小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
基本的には地域を6つに分けて,エリアごとにこの地域はこういった農作物,こういったところはこういう地域というふうに分けていって,中心となる方にやっていただいて取り進めていきたいというふうなお話でありましたが,市内でそこまで多分多くないんですよね。
基本的には地域を6つに分けて,エリアごとにこの地域はこういった農作物,こういったところはこういう地域というふうに分けていって,中心となる方にやっていただいて取り進めていきたいというふうなお話でありましたが,市内でそこまで多分多くないんですよね。
それと,当初予算の244ページかな,立地適正化計画,これを出されておって,新しい居住誘導の場合,防災観点であると思うのですけど,阿南市とかもつくられてエリアごとになったら,そこの居住実態がある所から,ほかの所に,津波とかに備えて別の所に誘導するような施策を取っているのですけど,本市もそのような観点と思っていてよろしいのですか。
先ほどの予算決算常任委員会におきまして御指摘をいただきましたハモのマーケティング業務につきましては,本市の地域資源であるハモの販路開拓等に向け,関東圏あるいは関西圏など,エリアごとのインターネットによるアンケート調査の実施,分析をはじめ,今後,本市が取るべき6次産業化におけるマーケティング戦略の立案や,効果的なハモのプロモーションを行うためのポスター・チラシ等のデザイン作成といった業務を行う事業概要
また,ハモの需要拡大を図るための市場調査では,認知度向上及び6次産業化による販路開拓等につなげるための戦略といたしまして,関東圏,関西圏,徳島県を除く地方,小松島市と,エリアごとでインターネット調査のほうを実施いたしまして,データ収集・分析を行うなどの業務として33万円を支出いたしております。
この実証運行に際しては、地域公共交通会議の中でも利用者等へのアンケートを実施するとしておりましたので、そのアンケートでどういった意見・要望があり、それが実際にどのような形で反映され、各エリアごとにどういった利用状況となっておるのか。また、鳴門市が考える課題解決に向け、どのように県と協議を行い、課題解消につなげてきているのか、それについても答弁を求めておきたいと思います。
それでは,各ゾーニングしたエリアごとに説明を申し上げます。 まず,左の上からでございますが,芝生広場でございますが,ここでは常時では広い芝生面から憩いや安らぎ,交流・安心などが得られる,また発災時におきましては,緊急援助隊,自衛隊の野営地などにも活用できるような空間構成としております。 それから,ちょうど中央の高台広場でございます。
基本的にはまず,排水エリアごとにポンプ場の,例えば小松島雨水ポンプ場の排水エリアであれば小松島小学校周辺,外開ポンプ場であれば排水エリアであります一条通から六条通,また川南ポンプ場の排水エリアですと南小松島,また小松島高校の南側周辺,それぞれポンプ場の排水エリア,おのおのの排水エリアごとに雨水排水が効率的,効果的に図れるよう調査等,実施を行っております。
なお、計画策定後は、本計画、制度に基づく都市機能誘導区域、居住誘導区域、居住誘導区域外の3つの典型的なエリアが設定され、エリアごとに財政上、金融上、税制上の支援や届け出、勧告により、住まう、働く、学ぶ、憩うを充足させる都市機能の適正立地を促し、誘導に必要な都市施策等に対して社会資本整備総合交付金による国の支援も強化されることになります。本計画策定に向け、御理解を賜りたいと存じます。
基本的には,排水エリアごとに小松島雨水ポンプ場であったり外開ポンプ場,川南ポンプ場,金磯ポンプ場,ほか,新開小学校とか赤石周辺とか和田島団地,和田島ニュータウンとか,おのおの排水エリアごとに雨水,排水が効率的,効果的に図れるよう,調査実施をしておるところでございます。
①まず、防災マップにつきまして、平成19年度に旧町村エリアごとに作成しております。その後、平成24年度に改訂版を作成し、全戸配布しております。今後も、必要に応じて作成してまいります。 ②次に、災害時の迅速な対応のための機動力の充実強化策についてお答えします。 市民の生命、身体及び財産を災害から守るには、消防団の存在が欠かせません。
2年1サイクルで各エリアごとを法務局へ送り込むようにしておりまして,1年目に,今年度なのですが,事業委託をして測量その他大半をしておりまして,次年度はその細かい修正作業と,あるいは,まだ残っている部分を測量するというような流れになっております。
富岡地区の阿南公園整備計画についてでございますが、平成16年5月に富岡地区都市再生整備計画区域を示され、その後、エリアごとに整備されてきましたが、特に阿南公園の整備のおくれについてお伺いいたします。 10年ぐらい前は、阿南公園の桜祭りには、地元の皆さんによってちょうちんがつけられ、もち投げがあり、桜の季節には多くの人々がにぎわっておりました。